- 「オーガニックコットン布ナプキン」の種類
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「ウィング・タイプ」ショーツにつけてズレないように、ホックがついています。
「パッド・タイプ」多い日はウィングの上に重ねて使います。ポリエステルの綿でしっかり吸収して、ウィングで漏れやズレを防止してくれます。
少ない日はパッド一枚でも使えます。ショーツの上に置いてお使いください。
- 「オーガニックコットン布ナプキン」の特性
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まず、蒸れない!通常のナプキンは水分をポリマーが吸収して固めます。その為ゼリー状の水分が冷えてデリケードゾーンを冷やしてしまします。
それに対して「布ナプキン」は通気性もありますので蒸れずにニオイも気になりません。36°の体温が血液を乾燥させて意外と漏れたり濡れている感がしません。不思議と温かく感じで「冷え」から女性を守ってくれます。
「冷え」からくる生理痛からも守ってくれるのです。
洗って何度も使えますので、経済的で、環境にも良いです。血液を目視することで女性の体調管理にも繋がります。
- 「オーガニックコットン布ナプキン」のこだわり
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女性の体で最も皮膚が薄い部分が、陰部(デリケートゾーン)です。デリケートゾーンは膣から内臓へと繋がる体の入り口でもあります。食べ物と同じく、体に害のある物を避ける必要があります。
デリケートゾーンに直接触れる「布ナプキン」も安心安全なオーガニックコットンをオススメします。
Yugaのオリジナル「布ナプキン」は染料にまでこだわっています。通常のオーガニックコットンの「布ナプキン」は生成りやベージュの地味な物が殆どです。yugaが提案するカラフルで生理が楽しくなるようなオーガニックコットンの「布ナプキン」は憂鬱な生理の時間を快適に変えてくれます。オーガニックコットンの布ナプキンを使用したスタッフの感想
- ナプキンを使う枚数が減った
- 経血の状態をちゃんと見たり、自分の身体と向き合えることになった
- かぶれて痒かったので痒みが減った
- 生理中でも体がポカポカ温かく感じ、生理痛が全くなくなったわけではないが、緩和されたような気がする
- 布ナプキンのメリット・デメリットについて
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- 肌触りがいい
- 生理痛が軽くなった
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- 冷えてる感覚が減った
- (布ナプキンを使ってると暖かく感じてホッとする安心感がある)
- 経血の量が減った
- 自然と経血コントロールができる様になった
- 匂いが気にならなくなった
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- 経血で体調管理ができる
- (一晩つけても汚れが落ちない時は瘀血の可能性ありなので生活習慣を見直せる)
- 紙ナプキンがなくなる心配や買いに行く手間がなくなった。
- 繰り返し使えるので経済的
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- かぶれにくくなった
- (気がつくと隠部のトラブルが減った)
- 洗濯の手間がある。
- 最初だけ買い揃えるのに出費がある
- 外出先から持ち帰るので若干荷物がふえる
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- 最初は漏れが心配だった
- (数ヶ月すると経血コントロールできる様になり心配が減った)